意外と刺激が強い虫よけスプレー!肌に優しい成分で手作りしてみよう

夏になると、蚊に刺されてしまう事があります。敏感肌というのは、肌のバリア機能が低下していますので、蚊に刺されただけでも大袈裟なくらいに腫れてしまうことがあります。そして痒みの症状も大きなものとなる事があるのです。

だからといって、虫除けスプレーを安易に使用すると敏感肌の方は肌トラブルを引き起こす可能性があります。実は虫除けスプレーは敏感肌と相性があまり良くないのです。

では、敏感肌が虫除け対策をするなら何を使えばいいのか?そして虫除けスプレーでどんな影響がでてしまうのか、ご紹介しましょう。

虫除けグッズの影響

虫除けスプレーなどの肌に直接使用するものには、ディートと呼ばれる成分が含まれています。ディートはアレルギー反応を示す人もいますし、肌荒れを引き起こす可能性もあるという事が分かっています。

また、よく使用されている液体タイプの蚊取り線香には、ピレスロイドという成分が含まれています。これは化学物質の塊であり、皮膚が過敏症を引き起こす事があります。このように、虫除けスプレーなどには肌に対して刺激となるものが多く含まれているのが難点となっています。

敏感肌の虫除け対策

化学物質がたくさん配合された虫除けスプレーは、肌に悪影響が出る可能性がありますので、あまりにも敏感肌が気になる場合にはお勧めできません。そこで、敏感肌の方にお勧めなのが天然成分を使用している虫除けグッズです。

蚊などの虫は、レモンユーカリ・ゼラニウム・レモングラス・シトロネラといった香りを嫌います。これらの香をもつエッセンシャルオイル(精油)をスプレーとして活用すると、自然の成分で虫除けが出来るようになります。

虫除けスプレーの作り方

  • キャリアオイル(5ml)
  • エッセンシャルオイル(10滴)
  • 水(45ml)

キャリアオイルとエッセンシャルオイルを混ぜ合わせてから、水を加えて完成です。

※キャリアオイルというのは、エッセンシャルオイルが水と混ざるようにする為に使用する、植物油脂のことです。アロマオイルのお店などで、様々な種類が販売されています。