敏感肌ならここに注意!化粧下地とファンデーションの選び方・使い方

敏感肌でも女性というのは、化粧をするものです。そして肌全体に塗るものとしてファンデーションを使用するのが一般的です。ファンデーションは、紫外線をカットする役目もありますので、そういった意味では使っていきたいものでもあります。

ただ、化粧品は肌への刺激が否めないものが多いので、ファンデーション選びにもこだわってもらいたいのです。では、具体的に敏感肌の場合にはどういったファンデーションを利用すればいいのか、お話をしていきましょう。

敏感肌のためのファンデーションとは

ルースファンデーション

粉になっているタイプのものをルースファンデーションと言います。こちらのファンデーションは、油分が少ないタイプになっていますので、クレンジングの際に簡単に落とす事が出来ます。

油分が肌にあまり良くない事もありますが、クレンジングで落とすときのことも考えると1番お勧めなのは「ルースファンデーション」となります。

パウダーファンデーション

ルースファンデーションよりも、少し油分が多くなったものがパウダーファンデーションです。肌のカバー力をもう少しあげたいという場合には、こちらのタイプもお勧めです。気にするほど油分も多くないので、クレンジングでも簡単に落ちます。

ミネラルファンデーションがお勧め!

ルースファンデーションとパウダーファンデーションというお勧めのタイプをご紹介しましたが、成分的には「ミネラルファンデーション」がお勧めです。

どういったものなのかというと、天然の鉱物が原料となっているファンデーションで低刺激となっています。肌に優しいミネラルで出来ているのに、カバー力もあるとして最近とても人気があります。

ミネラルファンデーションの成分

ミネラルファンデーションに使用されている成分は、主に4種類あります。「酸化亜鉛」「酸化チタン」「酸化鉄」「マイカ」という原材料が表記されているので、チェックしてみてください。

化粧下地で差を付ける!肌に優しい下地選び

化粧下地というのは、ファンデーションのもちを左右するものであり、化粧をよりキレイに見せる事が出来る優れものです。しかし敏感肌には、化粧下地の刺激がダメージとなるために、使用はお勧めできないと言われていました。

実は化粧下地は敏感肌に合わないものもありますが、選び方を間違えなければ敏感肌でも問題なく使えるものがあるのです。敏感肌でも化粧下地でメイクに差をつけて、キレイを手に入れてみてはいかがでしょうか。

なぜ化粧下地がダメと言われていたのか

敏感肌の人が化粧下地を付けると、肌に負担がかかってしまい肌トラブルを引き起こすとされていました。それは化粧下地に含まれている成分が、肌に密着してしまう事で起こるものです。

合成界面活性剤、合成ポリマー、紫外線吸収剤、パラベン、合成香料などの化学成分がたくさん含まれている事が問題だったのです。これらは肌を刺激して、吹き出物や肌荒れや炎症などを引き起こす可能性がありました。

こういった事によって、化粧下地をつけるのはあまり勧められないと言われていたのです。

敏感肌でも使える化粧下地

敏感肌でも、上記でお伝えしたような化学成分を使用していない化粧下地であれば使う事が出来ます。つまり、天然成分だけで作られているようなものであれば、問題は無いという事です。

化粧下地の成分が、植物由来成分だけという商品もありますので、肌に優しい成分を使ったものを探してみてください。

化粧下地の使い方

化粧下地を使う時には、洗顔をして基礎化粧品をしっかりと付けて保湿をしてからにしましょう。伸びやすいものを使うと、肌に塗布するときに摩擦でダメージを与えにくいのでお勧めです。

顔全体に塗布してから、軽くたたくようにのばしていくと万遍なく化粧下地が付くようになります。塗り終わったら、余分な化粧下地をティッシュで軽く取り除く事が化粧もちの良さをアップさせるコツです。

このように、化粧下地はダメなものではなく成分をキチンと選べば良いだけのことだったのです。化粧下地を付ければ、それだけメイクのもちもノリも良くなりますから使わない手はないですね。